「ぼくらの先生」はやみねかおると、「風の中のマリア」百田尚樹です。
「ぼくらの先生」は退職した小学校の先生のが、自分の教師時代を奥様と回想??する話でした。
小学生高学年でも十分読めますが、教師を目指す高校生に読んで欲しいなあ。。。としみじみ。
教師が生徒でなくても、親が子どもという間で考えるともっと子どもの気持ちとか考えたり、
みてあげたりしたくなりました。
「風の中のマリア」はこれからです。
百田さんの「ボックス」が面白かったので借りてみました。
蜂の話らしい・・・ですが楽しみ♪