実験がないときは、図書室の仕事をしています。
この時期は少し忙しいです
卒業生、進級、新入生と、、、異動のあった職員など、データの更新作業が大変です。
新入生の図書カードも作ります。
他にも、購入した本の登録、カバー貼り。本の整理。図書館だよりの作成。
などなど、、、
図書館司書を採用する余裕はない厳しい現状。
臨時(パート)で人を採用していただいたときもありましたが、1年契約のため引き継ぎが大変でした。
簡単な作業ですが、、、やはりきちんと引き継がないと、メチャクチャになってしまいます。
また、図書室で孤独単調な作業です。真面目で本が好きな人でないと、困ったことに!
以前ビックリしたのは仕事しないでネットサーフィン(bag👜や靴)していた人がいたこと。
また、図書館管理ソフトも高価なものからいろいろあります。
以前はaccessで作ったものを使用していましたが、誰でも使えるように市販のソフトになりました。
研修で薦められた「school PRO」九州JBAというソフトを使って蔵書貸出管理しています。
設定でいろいろできるのですが、、、
現在の管理状態は劣悪で頭が痛いです。
結局、誰でも使えるように市販ソフトを購入しても、Excelのcsvデータからインポートするなど、パソコン操作に不馴れなパートの人だとお手上げで、販売会社のマニュアルがあってもよくわからず
結局、図を使って本校の業務に沿ったマニュアルを作り直して対応しましたが、、、誰でもわかるマニュアルを作るのは難しいです。
昨年は薬品整理でしたが、今年は図書室整理に追われることになりそうです❗